ビール酵母とは一体何なのだろうか?ビール作りは最初に麦芽(麦を発芽させて乾燥させたもの)の煮込み汁を作るところから始めている。
当社では山口の名水で有名な鳴滝の天然水と、世界で最も上質と認定された大量の麦芽を使用して麦汁を製造している。
これを丸一日かけて煮込んで出来た麦汁の中には、麦芽から抽出された糖分、様々な栄養成分が濃縮されて出来上がっている。
この麦汁の中にビール酵母を混ぜて温度管理をする。そうするとビール酵母が麦汁中の糖分をアルコールと二酸化炭素(これがビールだ)に分解し始めます。
このビール酵母は約1ヶ月かけて麦汁中の糖分が無くなるまで細胞分裂を繰り返し、増殖しながら麦汁をビールに変化させていくのだ。
発酵期間の1ヶ月の間に酵母の体内には上質な麦の多様な栄養素が蓄積している。そのビール酵母スプーン一杯分に含まれる各種栄養成分を麦だけで摂取しようとすると、数百倍以上の量の麦が必要になる。だので、ビール酵母には栄養素が凝縮されて出来ている貴重な食品となるわけだ。
こういった理由で現在ビール酵母がダイエットで注目されているのはスプーンいっぱいのビール酵母をヨーグルトにかき混ぜて食べるだけで糖分や脂肪分というダイエットの大敵を摂取することなく、多種多様な栄養素を一気に補給する事ができ、健康的にダイエットが出来るという点だと思う。
また、ビール酵母は昔から世界中で栄養補助食品として利用されていて、「ビール酵母は栄養の宝庫」と言われて親しまれているようだ。
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