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手作りビール

手作りビールが今、静かなブームを呼んでいるようだ。
少し以前は自家製ビールと言うだけで首を傾げて敬遠する方が多くいたようだ。
日本は英国や米国などと違って自家醸造が規制されているのが現状だが、アルコール度数1%未満なら家庭で醸造しても問題はないようだ。
この規制は日本だけにあるみたいだが、この時代そろそろ規制緩和されてもいい頃じゃないだろうか?と思うのは私だけだろうか?

世界中には二万種類ものビールが存在している。それぞれ個性があって競い合っていると思う。
ビールには苦いばかりではなく、甘いビールもあるし、果汁を混ぜて造る「フルーツビール」みたいなのもある。
日本ではピルスナー系のビールが多くある。それを基準にしてちょっと変えたり、ラベルを変えたりして目先を変えているようだ。
色んな観光地に行くとよく地ビールなどが置いてあってそれぞれの味を楽しむ事が出来ますが、手作りビールでも同じ様に家庭で色々な味を作る事が可能だと思う。

市販のビールと手作りビールとの大きな違いは、市販のビールにはビール酵母が含まれていません。製造の過程で熱加工や濾過することで酵母が取り除かれてしまうからだ。ビール会社にとってはいつ飲んでも同じ味にすると言う事、これが重要な品質として掲げられている以上、酵母が残っていると味に変化が起こってくるという酵母は残っていてはいけないものになってしまいる。
それに対して手作りビールには酵母が生きて入っているため、健康的でかつ栄養満点の飲み物になっている。

ベルギービールの種類と特徴について少しご紹介したいと思う。

【シメイブルー】
他のトラピスト・ビールよりもフルーティーな香りは少ないのだが、グラスに注ぐとホップとカラメルのアロマが甘やかに漂いる。

このビールの味わいは下記に示すように3段階に変化する。
1.最初は、ホップの高貴な香りとペッパーのようなスパイシーな味わいで口中が満たされます。
2.次にカラメルの甘い風味が出てきますのでそれを楽しみます。
3.最後は、突然アルコール9%の強烈な辛さが襲ってくる。
  スパイシーな味に甘さ、最後の辛さが絶妙に調和した癖になるビールだ。
  それに、鼻に抜けるホップの香りが素晴らしいだ。

味わいはずっしりと重く、強烈だけどまろやかな辛さが口中に広がります。その辛さはいつまでも口に残りますので強い食欲が誘われます。

見た目はふんわりとした真綿のような泡で、色合いは暗い赤茶色をしている。
製造されて2年以上経過すると甘さも落ち着いてきて辛さもまろやかになるので、飲みやすくなると思う。

買うときはラベルに記載された年代に注意して購入しましょう。
和食にあわせるならお寿司をお勧めする。

【デュベル】
ザーツ・ホップの、華麗で、芳醇なアロマだ。洋梨ブランデーのようにフルーティーで甘やかなブーケだ。

味わいはホップの風味に混じりながらさまざまなハーブの香りが姿を現する。
一瞬舌の先で甘さが広がりますが、すぐに強烈な辛さが襲ってくる。
フルーティーなフレーバーと、スパイシーな芳香が、渾然一体となり、口中に馥郁と漂いる。
やがてホップの苦味が強烈に効き、印象的なフィニッシュを迎える事になる。

口当たりはサテンのようになめらかだが、ボディはかなり重いだ。

泡はメレンゲのようにふんわりとしていて真っ白。ピルスナーに似ていて淡いゴールド色だ。

このビールは世界で最も個性的で魅力的なビールの一つだと思う。
酒飲みならば誰でも虜になってしまう魔性のビールだそうだ。
そんなにスペシャルなビールなのに、毎日飲んでも飽きないとは不思議なビールだ。

地ビール

パブ&レストラン 十勝ビールは、コンクリート地に赤をアクセントにした外観が特長的な建物となっている。
1Fには「わかさいも」をはじめとするお土産やケーキ、雑貨などを販売している。
鬼伝説地ビールの缶ビール、瓶ビールもこちらで販売している。

2Fには「地ビール」が飲めるレストランを併設している。

営業時間:平日   AM 10:00 〜 PM 3:30(オーダーストップ PM 3:00)
     土・日曜 AM 10:00 〜 PM 6:00(オーダーストップ PM 5:30)

交通手段:道央自動車道登別東インター出口より右折 約500m、
     JR登別駅より車で3分

http://www.wakasaimo.com/onidensetu/


「十勝ビール」では厳選した最高級の麦芽やホップを贅沢に使って、ビール作りに最適な清流・札内川の伏流水で丁寧に仕込み、十勝ならではのビール造りを行っているビールだ。
十勝ビールの醸造技術者はドイツのマイクロブルワリーで研修を積んだ後、日本地ビール協会認定のビアテイスターの資格も取得している。
こういった一流のスタッフがビール作りを担当している。

世界中で最も愛されていると言われているラガービールは下面発酵によるスッキリとした味わいが特徴的だ。
十勝ラガーは最高の水と良質の麦芽で作り上げられているラガーに最高級のアロマホップ「カスケード」をプラスし、クローブやかんきつ類を思わせる特徴的な香りがすっきりとした味わいを引き立てている。

このビールは「ジャパンビアカップ2004」金賞受賞をしている。


パブ&レストラン 十勝ビール MAIL:t_beer@octv.ne.jp
北海道帯広市西1条南9丁目6番地 TEL:0155-26-4141 FAX:0155-22-1001
http://www.tokachibeer.jp/beer/index.htm

ビール酵母とは一体何なのだろうか?ビール作りは最初に麦芽(麦を発芽させて乾燥させたもの)の煮込み汁を作るところから始めている。


当社では山口の名水で有名な鳴滝の天然水と、世界で最も上質と認定された大量の麦芽を使用して麦汁を製造している。
これを丸一日かけて煮込んで出来た麦汁の中には、麦芽から抽出された糖分、様々な栄養成分が濃縮されて出来上がっている。
この麦汁の中にビール酵母を混ぜて温度管理をする。そうするとビール酵母が麦汁中の糖分をアルコールと二酸化炭素(これがビールだ)に分解し始めます。
このビール酵母は約1ヶ月かけて麦汁中の糖分が無くなるまで細胞分裂を繰り返し、増殖しながら麦汁をビールに変化させていくのだ。

発酵期間の1ヶ月の間に酵母の体内には上質な麦の多様な栄養素が蓄積している。そのビール酵母スプーン一杯分に含まれる各種栄養成分を麦だけで摂取しようとすると、数百倍以上の量の麦が必要になる。だので、ビール酵母には栄養素が凝縮されて出来ている貴重な食品となるわけだ。
こういった理由で現在ビール酵母がダイエットで注目されているのはスプーンいっぱいのビール酵母をヨーグルトにかき混ぜて食べるだけで糖分や脂肪分というダイエットの大敵を摂取することなく、多種多様な栄養素を一気に補給する事ができ、健康的にダイエットが出来るという点だと思う。

また、ビール酵母は昔から世界中で栄養補助食品として利用されていて、「ビール酵母は栄養の宝庫」と言われて親しまれているようだ。

アサヒスーパードライで一躍キリンを抜いてしまったアサヒビールは、全国にアサヒビール工場を9箇所構えている。

ここでは私が訪れた茨城工場の事をお話しましょう。
茨城工場を訪れる際、事前に電話で予約を入れた後、車で出かけました。
そこは、広い敷地でビルは近代的、駐車場が広かっただ。
工場に訪れる団体さんも多いみたいでバスも数台並んでいた。

工場内に入って、まず受付を済ますとビデオルームに通されます。
そこではビールが精製されるまでの過程を解説したビデオが流れていて鑑賞できるようになっている。
そのビデオが終わると、コンパニオンのお姉さんの誘導でビール精製施設の見学が行われます。

ビル内は近代化されていて、機械化されているため、人間の姿は数人しか見当たりませんでした。
ガラス張りの置くには数万のビールたちがものすごい速さで一本ずつ出来上がっていっていた。
機械化されている過程の中でも、最後のチェックは人間が目でビールに潜む不純物などを見極めていっていた。

工場見学を終え、取出市を一望できるような最上階の大食堂みたいな所に案内された。そこではビール工場見学をした人だけの特典!ビールの試飲が待っていた!

テーブルの上には、自分の名前が書かれたネームカードが乗っているのでそこに座ります。その上には、アサヒドライの大瓶、パッケージになったおつまみセットが並べられていた。
それで、コンパニオンの「乾杯!」の合図とともにビールを「ぐーっ!」っと飲み干す声が聞こえてきました。

お酒が飲めない未成年者の方にはジュースのサービスがありました。

コンパニオンの挨拶も終わり、帰る途中の出口付近には売店もあり、先ほどのおつまみが置いてありました。
最後までそつがなく、アサヒビールはさすがだ。というような印象でした。

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